幸せことば　*ありがとう*

今日は、友達の母上とお茶してきました。


娘のこと(友達の妹)
自分のこと
旦那さまのこと


友達から話を聞いていた以上に、深くて。
私にはなんにもできん、って思ってて。
話を聞いて、もしかしたら、何かに気づくことがあるかもしれない、とか
もしかすると、選択肢の中から一つの答えを見つけなさるかもしれない、とか思いながら。

気持ちに寄り添うだけ。

ただそれだけ。

でも、一つ思うのは、家族の中での母親の存在って特別で、ゲラゲラ笑ってたら嬉しいし、逆にきつそうだと辛いし。


“私が動いてみたらいいのかな”って、言われてました。


私はただ、近い将来にみんなで 話すとか、出かけるとか想像できたから、だからそれでいい。



人のお役に立ちたい気持ちが、少しだけ、形になった気が。